Standen②お屋敷内インテリア
スタンデンの続きです。お屋敷の外側の一部が修復中でした。

こちらは1890年代に建築家フィリップ・ウェブの協力を得て建てられたそうです。

インテリアの多くはウィリアム・モリスが設立した会社のもの。

モリス本人がデザインしたものもあれば、別のデザイナーが手がけたものもあります。

モリスがデザインした最初のウォールペーパー、「トレリス」。

アーツ&クラフト運動の影響を受けたものが至る所に。

一つの部屋のなかに異なったパターンのファブリックを使っていても、ごちゃごちゃしすぎずまとまっています。

素晴らしい刺繍。刺繍を本格的にやってみたくなります

現在展示されてるものは1920年代のものが中心のようです。

ビクトリア朝後期の日常(お金持ち限定^^;)が垣間見えます。

日常生活で使う一つ一つのものが美しく装飾されています。

美しいけど華美過ぎないところがいいなぁと。

デザインに使われている自然のモチーフ(花、動物)がまた素敵。

永遠に愛されるデザインっていいですね。

こういうデザインに興味が沸いたのは年をとった証拠かな。

素敵なはかり。使うのは面倒だろうけど。関係ないですがうちのはかりはタニタとオムロン。こちらで売ってますよ~。

カフェでお茶。私たち夫婦が浮いてしまうほどビジターの年齢層は高いです。小さい子供のいる家族連れも多いです。

こちらで収穫されたりんごを使ったアップル・クランブル。この日のスペシャルメニューでしたが、素朴な味。失敗した~。

カフェの椅子がかわいかった。

キッチンガーデンにあったりんごのエスパリエ。

家の建築している最中の1893年に植えられたそう。こんな巨大なエスパリエは見たことがない!記憶にある限りでは。

モリスにはまっている私にはとっても楽しい訪問でした。

こちらは1890年代に建築家フィリップ・ウェブの協力を得て建てられたそうです。

インテリアの多くはウィリアム・モリスが設立した会社のもの。

モリス本人がデザインしたものもあれば、別のデザイナーが手がけたものもあります。

モリスがデザインした最初のウォールペーパー、「トレリス」。

アーツ&クラフト運動の影響を受けたものが至る所に。

一つの部屋のなかに異なったパターンのファブリックを使っていても、ごちゃごちゃしすぎずまとまっています。

素晴らしい刺繍。刺繍を本格的にやってみたくなります

現在展示されてるものは1920年代のものが中心のようです。

ビクトリア朝後期の日常(お金持ち限定^^;)が垣間見えます。

日常生活で使う一つ一つのものが美しく装飾されています。

美しいけど華美過ぎないところがいいなぁと。

デザインに使われている自然のモチーフ(花、動物)がまた素敵。

永遠に愛されるデザインっていいですね。

こういうデザインに興味が沸いたのは年をとった証拠かな。

素敵なはかり。使うのは面倒だろうけど。関係ないですがうちのはかりはタニタとオムロン。こちらで売ってますよ~。

カフェでお茶。私たち夫婦が浮いてしまうほどビジターの年齢層は高いです。小さい子供のいる家族連れも多いです。

こちらで収穫されたりんごを使ったアップル・クランブル。この日のスペシャルメニューでしたが、素朴な味。失敗した~。

カフェの椅子がかわいかった。

キッチンガーデンにあったりんごのエスパリエ。

家の建築している最中の1893年に植えられたそう。こんな巨大なエスパリエは見たことがない!記憶にある限りでは。

モリスにはまっている私にはとっても楽しい訪問でした。
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